【1m0d】転職エージェントとの接触

体調をみながら少しはありますが、前に進みたいな。

 

ビズリーチでスカウトメールをいただいた中でも、興味のある4社に「なぜスカウトメールをもらえたのかと具体的に教えて」ということと以下の希望をメール返信した。

 

※ちなみに「なぜスカウトメールをもらえたのかと具体的に教えて」というのはビズリーチの返信テンプレートにありました。

 

  • 希望を伝えた内容

  - 勤務地

  - 年収

  - 職種(営業、人事他)

 

やはり年収のところがひっかかるようで、求人がマッチしたのは4社中1社でした。

 

また、4社の転職エージェントは基本翌日までには返信ありでした。

 

所感としては、想像していたもののやはり営業しかやってこなかった私が希望年収を叶える為には営業しかないのかなという印象。

 

今から未経験者を人事で雇って教えてかつ高い金払う必要ないよね。

 

とはいえ、この1社については前向きに進めたく転職エージェントとは電話面談することとなりました。

 

いろいろな話を聞いてみよう。

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m26d】友人との電話と職務経歴書

突然、友人より電話がかかってきた。

 

イムリーにも転職することとなったという。私の現状も報告しておきながら様々なことを聞いた。

 

・現在は売り手市場

・求人はタイミング次第。すぐ無くなるし、すぐに出てくる。

外資を中心に年収が今より跳ね上がる話も出てくる。自分のポリシーを持っておかないとぶれる。

職務経歴書は参考になるはずなので、後で送ってくれる。

 

いろいろな情報をくれたのはうれしかったのだが、転職の具体的な話を1人で抱えずざっくばらんに話せたことがなによりうれしかった。

 

やはり何事も1人で実施するには視野が狭くなるし、どこかで自信がない。

 

これからもよりよいコミュニケーションがとれたらと思う。

 

また、早速ではあるが職務経歴書を送ってもらった。

 

 

 

 

え、、、、、

 

 

 

こんなにも具体的に書いてるの?

 

 

 

正直、質の高さに驚いた。

 

ただ、今後転職活動のベースになるものなので、時間をかけてでもいいものを作る必要がある。

 

友人よ、ありがとう!!!

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m22d】転職エージェントにおける感想

ちょっと開いてしまったが、転職エージェントの感想を示しておく。

 

ビズリーチ

  転職者 -(ビズリーチ)ー 人材紹介会社多数 - 求人企業

 

ビズリーチにおいてはビスリーチというプラットフォームを介して、人材紹介会社が転職者へアプローチをかけてくる形。ここでいうプラットフォームはビズリーチのサイトのことで、ここに職務経歴を入力する。そのため”ビスリーチの人”とやりとりすることはない。待っていてもある程度の求人が勝手に紹介いただけるのはメリット。登録だけする、ならこっちかも。

 

リクルートエージェント

  転職者 - リクルートエージェント - 求人企業

 

もう3年も前のことだが上記のスキームだったような気がする。求人企業とのマッチングをリクルートエージェントが一手に引き受けるため、面談等で認識あわせする必要がある。その分手間はあるかもしれないが、良い担当者と良いコミュニケーションが取れれば有益といえる。

 

ここまでビズリーチを中心に求人を覗いてきたが、失敗しない転職をするためには再度リクルートエージェントも再開させていこうと思っている。

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m8d】ビズリーチへの登録

転職エージェントは過去登録をしていたリクルートエージェントに加えて、ビズリーチを登録してみた。

 

久しぶりに自分の職務経歴を書くと自分のキャリアを再整理するようで、なんともいえない気持ちになった。悩み苦しみもう10年も働いていたのかと。

 

さっそくだがプラチナメールなるスカウトメールが飛んでくる。

 

リクルートエージェントとの違いは、各転職会社の営業がばんばんメールを送ってくるところかな。

 

それぞれのメリット、デメリットについても別途纏めて行こう。

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m4d】本:「転職の思考法」はとてもよかった

転職の方針を固める中で買った「このまま今の会社にいていいのかと一度でも思ったら読む転職の思考法」を読んだ。

 

 

 

結論から言うと、とても良かった。

 

一番悩んでいた、やりたいことがわからないという点については以下考え方が記載されており、腹落ちしたし少し安心した。

 

仕事における楽しみについて

・人間には、「何をするか」に重きをおくto do型の人間と、「どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する」being型の人間がいる。

・99%の人間はbeing型である。「心からやりたいこと」がなくても悲観する必要はまったくない。

 

Being型の人間が、好きなことを見つける方法

割愛

 

今回、転職の目的は家族と安定した生活を送ることだ。これがどんな状態でありたいかの答え。

 

とした場合、甘いかもしれないが、残業が少なく、プレッシャーも過度で自身の強みが生かせる会社となると思う。

 

また、以下点も参考になった。

この考え方と答えを明確に面接までに準備したい。

 

転職先となる会社の見極め方

自分にラベルを貼れ

 

その他にもエージェントの仕組みであったり、参考になる情報がたくさんあった。

 

進め方を構築する状況でこの本に出会えたことは有益だったように思う。

 

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m3d】本:業界地図について感想

前記事の進め方を参考にし、以下2冊の本を購入。

 

会社四季報 業界地図」

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」

 

中でも業界地図を読んだので備忘メモを。

 

 

・AIをはじめとした注目業界に国内企業、外資の線引きはない。かつ外資が先行しているように見える。

 

・情けないかもしれないが正直どの業界で働きたいというイメージは沸かなかった。ただし、今後面接を受ける企業が固まり始めたら、この本に立ち戻ることは競合状況の整理等、有益だと思う。

 

・業界×業種で仕事が決まるわけだが、やはり業界およびその会社の事業領域を誇りに持てることは自分のモチベーションになるので上記同様、都度振り返っていきたい。

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩

 

【0m1d】どう転職を進めるか

改めて転職をどう進めるか整理してみる。

 

目的は「家族と安定した暮らしをする」ということ。

 

とした場合、やはり現状うつ病を引き起こしている中でどういった仕事の探し方をすればいいか迷う。

 

正直な気持ちを書き連ねると、「やりたいことは何か」に対し、回答も持っていないし、あったとしてもそれをうまく仕事に消化できるかどうかはわからない。

 

とにかく転職活動を前に進める上で、以下のような進め方をしようと思う。

 

【進め方】

① やりたいこと、入りたい企業の整理(1ヶ月間)

  - そもそもの考え方 → 手段:本など(自分が腹落ちするまで)

  - 業界整理     → 手段:業界地図など 

  - 企業内情     → 手段:Vorkers

 

② 転職エージェントへの登録(①と同時に1ヶ月間)

  - リクルートエージェント

  - ビズリーチなど

 

③ 面接開始

 

自身の体調にもよるが、スケジュールについてはできるだけ巻きでやっていきたい。1ヶ月という期間が適しているのかどうかもわからない。

 

企業整理や転職エージェントとコミュニケーションをとる中で、感じることや考え方が変わることがあると思うので、逐次ここにアウトプットとして記載して行こうと思う。

 

 

 

まずはリクルートエージェントの登録が転職への第一歩